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守破離(しゅはり)って聞いたことありますか?
僕はこの考えがすごく好きで、よくダンスに当てはめて考えてます。
元々武道とかの修行の道筋的な考え方で、守 破 離 それぞれ意味があります。
守というのは、元々ある教えなどを守り、基礎を身につけること。自分の型、土台を作るということです。
破は、土台を元に、新たなものを加えていくこと、発展させていくことです。型破りという言葉もここからきているそうです。
離は、土台を元に培った自分の型で、新たなものを作っていく段階。
というのが一般的ですが、また違った考えもあって、守は型を作る、破は自分の殻が殻が破れるときが来る 離は意識と離れて出来るようになる、つまり自分のものになると言うことです。
そして、また新しい守に取り組む。と言うことです。
どちらも素敵な考えだなと感じますし、その通りだなと感じます。
ダンスがかっこいい人は、全員基礎がしっかり固められています。
上手い人はびっくりするくらい基礎の動きが綺麗です。かっこよく踊るには、何通りものアプローチ方法があると思いますが、全員に共通しているのは基礎が上手い。
ここを疎かにしてしまうと崩れてきます。建物も基礎が緩いとグラつきます。
僕もレッスンを受けていて、振り付けは忘れてもいいから基礎とか大事な動きは忘れずにと散々言われてきました。上手い人程振り付けは別にやらなくていいと言ってたなと感じます。
伸び悩んでいる人や、もう一歩上手くなるためにはと思っている人は、守に戻って固めてみてはどうでしょうか?
今までの動きが違ってくるかもしれないし、新しい発見があるかもしれません。
振り付けばかりが先走っているような気がしますが、大切なものは守の中に大いにあると感じてます。
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